大七テーマパーク

決定版!生もと造り大全


生もとの快楽

 さあ、生もとの至福にご案内しましょう。
 生もとには、近代製法の酒とは、質的に違った豊饒な世界があります。その違いは精米歩合による違いなどより、ずっと大きいと私達は思っています。何がそんなに違うのか?
−−−−−−−−−−−−−−それは味わいの深さです。


鼻孔をくすぐる自然な香り

 生もとの香りのベースとなるのは、炊き立てのご飯やアーモンド、ココナッツのふくよかな香り、生クリーム、ヨーグルトなどのクリーミーな香り、森林や湧き水の爽やかな香り、檜、松、杉樽の穏やかな香り、伽羅、白檀などの香木のスパイシーな香り、などなど。
 吟醸酒ならば、そこに洋梨や桃、メロンなどの甘美な果実香や、ジャスミン、沈丁花の花の香りが上品に寄り添います。


 三ツ星レストランのトップソムリエ、ブリューノ・ボゼール氏が指摘されたような、「まるで森林の中にいるような爽やかさに包まれる」というアフターテイストの良さ。これが大七ならではの香りです。

森林

 香りを楽しむには大きめのグラスをご用意ください。クラスに1/3程度注いで軽く回すと、空間を様々な香りが立ち上ってきます。単調な華やかな香りだけが前に出過ぎることなく、味わいと一体になった自然な香りなのです。しかも香りの保留物質が豊富なため、開栓後もすぐに香りが蒸散することなく、ゆっくりと花開いてまいります。
 写真は、リーデル社製大吟醸グラスです。

リーデル社大吟醸グラス

日本酒の豊かな味わいの競演へ日本酒と料理の、至福のマリアージュへ