| 超扁平精米技術が拓く、吟醸酒の未来 はじめに|従来の精米法の問題点|解決策としての扁平精米法|新しい指標「扁平精米歩合」の提案|図解:各種精米法の比較|大七の扁平精米技術(研究とその成果)|従来の大吟醸米との比較 |
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| ●解決策としての扁平精米法 | ||||
後でご説明するように、大七酒造ではこの問題を解決し、扁平精米の効果をさらに向上させるために、扁平度合を一層押し進める研究をおこなっています。 |
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| ●新しい指標「扁平精米歩合」の提案 | ||||
そもそも精米歩合とは何なのでしょうか。白米重量/玄米重量×100(%)という計算式から導き出されるのは、精米してその結果白米として何%残り、糠として何%捨てたのかという割合に過ぎません。この数字ではどれほど効率的な精米をしているかということは決してわからないのです。
そこで視点を変えて、従来の方法で最も削りにくかった部分、つまり「厚み」の削られ方を、不要成分除去の指標とすることを提案したいと思います。それが扁平精米歩合です。 扁平精米歩合(%)=(白米の厚さ/玄米の厚さ)3×100 『扁平精米歩合』から何がわかる?
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